「丸子かわまち公園」の完成式が行われる! ☆上田市の依田川と千曲川の合流点、大石橋近く
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上田市の依田川と千曲川の合流点、大石橋近くの「丸子かわまち公園」で3日、完成式が行われた。
関係者が集まり、管理棟に新たに掲げられた「丸子かわまち公園」の表記看板の除幕を行った。
丸子かわまち公園は今年4月からプレオープンし、地元で管理している。
水害対策や河川環境整備とまちづくりを一体化した国の「かわまちづくり支援制度」を活用。
平成28年から地域住民やさまざまな団体、行政で協議し、平成30年に国に事業登録、令和2年から千曲川築堤工事に着手、令和3年から公園造成を行い、今年4月から使用開始になった。
公園面積は約1・8ヘクタールと広く、総事業費は約9億円。
築堤は国、公園内を流れる矢の沢川の河川改修と人道橋は県、公園の造成、駐車場、管理棟、広場は市の事業で整備した。
施工業者は、(株)栗木組、(株)サンタキザワ、(株)高樹、(株)竹工。
完成式は、かわまちづくり協議会(栁沢秀雄会長)の主催で、国、県、市の関係者があいさつして、除幕を行った。
栁沢会長は「まだプラスアルファが欲しいため、これからも協議会をこれからも続け、よい公園にしたい」と話していた。
広々しているが散歩などでも日陰がある休憩場所がないため市に要望し、植樹も計画しているという。
草刈りなど日常の管理は地元が担っている。
現在の利用は、駐車場とトイレなどが午前8時半から午後5時まで。
芝生広場、多目的芝生広場、アウトドアゾーンを開放、矢の沢川や千曲川などに親しめるようになっているため「自然体験」など多様な活用ができる。
園内での火の使用、バーベキューや花火はできない。
市では、民間活力で公園活用するトライアル・サウンディング事業者を募集。
1団体から問い合わせがあり、イベントで利用される見込み。
その後「パークPFI制度」の活用を検討し、持続可能な公園運営につなげる方針だ。



