上田市の抹茶処「百余亭」が恒例の「茶筅供養」を行う!
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上田市の上田城跡公園に隣接する抹茶処「百余亭」で、恒例の「茶筅供養」が、同店の茶庭で開かれた。
色とりどりの紅葉がみごとな茶庭の北側隅に建つ供養塔の前には、祭壇が設えられ、不要となった茶筅が祭壇横に飾られた。
同店主の小笠原光三さんと家族、東京や小諸からの親子連れら10人が参列し、宮司の今井貴美さんと禰宜の今井瑛里さんにより神事が行われた。
続いて小笠原さんほか参列者が玉串を捧げた。
その後、不要となった茶筅に火が付けられ、茶筅はたちまち赤い炎を上げて秋晴れの空へと燃え上がった。
東京から訪れた女性は今回4回目の参加。
「時々、家でお茶をたてて楽しんでいる。1年間使って使えなくなった茶筅を持ってきました」。
小諸市の西畑和香さんは、息子の同市立千曲小学校1年の快斗くんと、大切に使った茶筅を持って訪れた。
「茶道を習っている。初めて参加しました。これからもお稽古に励みたい」と話していた。



