ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の「玄蕃山夢プロジェクト」が「野外体験学習」を開く! ☆玄蕃山の旧マレットゴルフ場で

テーマ:上田市ニュース

【ターザンロープで絶叫する児童】
【ハンモックで景色を楽しむ】


 上田市の「玄蕃山夢プロジェクト」(大田一昭会長)はこのほど、神科小5年生120人の「野外体験学習」を同市住吉の玄蕃山の旧マレットゴルフ場で開いた。
 児童は、ターザンロープやハンモックなどのロープ遊びを楽しんだ。

 同小すぐ北側にある玄蕃山(標高559m)からは市街地が一望でき、学級の遠足やお散歩コースになっている。

 プロジェクトは長島自治会と神科小などが連携し、玄蕃山公園南斜面の閉鎖したマレットゴルフ場の跡地利用を目的に県元気づくり支援金を活用して取り組んでいる。
 これまでに遊歩道やベンチ、あずまやの整備、草刈り、アサギマダラ観察、ツツジ植栽などを実施した。

 この日はNPO法人やまぼうし自然学校の講師らが児童にロープワークを教えながら、木と木の間にハンモックを設置。児童はハンモックでブランコのように揺られながら景色を楽しんだ。自然の地形を利用したターザンロープも体験し、児童は悲鳴を上げながら勢い良く斜面を駆け下り、スリルを楽しんだ。

 体験した須賀萌衣さんは「ターザンロープで滑る時ふわっと浮かんで羽が生えたみたい」。

 倉澤美咲さんは「最初は怖くて緊張したけど面白かった」と話した。

 大田会長(69)は「自然の中で教室ではできない学びができた。子どもたちが喜ぶ姿がみれてうれしい。今後も子どもたちがやりたいことを応援していきたい」と話していた。