上田市の新田自治会が「災害時の炊き出し訓練」を行う! ☆「新田青年祭」も
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上田市の新田自治会(飯島康典会長)は「被災地支援」を目的に「災害時の炊き出し訓練」を、自治会館近くの広場で開いた。
今回3回目。
福島県産などの海産物の販売と小名浜港から直送されたサンマ1000匹を自治会員が炭火で焼いて、訪れた人に無料でふるまった。
会場にはテーブルと椅子が用意され、家族連れらが新鮮で脂がのったサンマを味わった。
上田市川辺小6年生の島田衣吹さんは父親と妹と訪れた。
「お魚が好きなのでとてもおいしい」と感想。
会場では自治会員の間宮寿明さんと寺嶋与一さんのギターの演奏もあった。
飯島会長は「何かあった時、住民がより添えるために地域住民同士が日ごろから顔の見える関係づくりの仕組みを構築するのが大切」と話していた。
同自治会では4年前から住民が自治会館前で資源回収を行っている。年間30万円を超える収益があり、イベントや公園清掃などの費用に充てている。
一方、自治会館では新田青年会(宮下賢一会長・50人)が伝統ある「新田青年祭」を開催した。
同館の入り口では会員が栽培した大根や白菜が奉仕価格で販売された。
館内では豚汁のふるまいや、ポップコーン、おでんなどの販売があった。
子どもに人気の「くじ引き」には、列ができていた。
2階では会員や自治会員らが提供したバザーがあり、大勢の参加者で賑わった。



