上田市の踏入自治会などが「防災訓練」を行う! ☆信州大学繊維学部やイオン上田と連携
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上田市踏入自治会(藤井信一郎自治会長)と踏入未来会議(東井光司議長)はこのほど、上田市指定緊急避難場所及び指定避難所に指定されている同市常田の信州大学繊維学部(村上泰学部長)で「防災訓練」を行った。
160人余が参加した。
訓練は、午前8時に上田市でマグニチュード7の地震が起きたとの想定で自治会公式LINEを通じて会員に避難を呼びかけた。
同市危機管理防災課や地区を管轄する同消防団第一分団(山本健分団長)も協力。
早朝から同自治会員のほか信州大学繊維学部村上学部長や同学部職員、学生やイオンスタイル上田(下田綾店長)の下田店長ら社員、店員なども訓練を行った。
同自治会では事前に全戸に避難者情報などが記載できる避難者カードを配布。
記載を依頼し受付でスムーズに要援護者やペット同伴、健常者などのカテゴリー毎に分けた「避難スペース」に誘導した。
避難完了後は、消防団第一分団の煙体験ハウスや初期消火訓練、AED使い方講習などの体験会や市危機管理防災課やイオンスタイル上田による防災用品の展示なども行った。
訓練後のあいさつで村上学部長は「昨今の災害は激甚化、頻発化の傾向が強く市の避難場所に指定されている大学として、日頃から地域との密なつながりを持ち非常時には連携して迅速な対応したい」。
また、今回の避難訓練の企画運営を行った長谷川好明・同自治会防災アドバイザー兼防災部会長は「自治会としては初となる大規模な訓練。今回の内容をしっかり検証しながら次年度以降さらに精度を高めて地域の安心・安全を確保していきたい」とそれぞれ話した。



