上田市の「信州玉姫殿グループ」が児童養護3施設に寄付! ☆それぞれ100万円を毎年、寄付
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上田市の冠婚葬祭業を手がける「信州玉姫殿グループ」は長野県内3カ所の児童養護施設に、それぞれ100万円を毎年、寄付している。
今年も3施設に寄付を行い、同市の上田迎賓館で社員ら約30人が参加して「贈呈式」を開いた。
式には、長野市の円福寺愛育園・藤本光世理事長、同市の松代福祉寮・宮下孝子寮長、千曲市の児童養護施設恵愛法人本部・中澤要翠事務局長の3人が出席した。
信州玉姫殿グループの池田成彦代表取締役会長から3人に寄付金が手渡された。
池田会長は社員に向けて「大事な会社の財産の一部を社員の皆様の了解のもと毎年、施設に寄付している。寄付が出来る会社であることを誇りに思い、寄付できる事に感謝している。これからも続けられる会社でありたい」とあいさつした。
施設の3人は、心温まる支援に対して感謝の言葉を述べた上で、寄付の使い道についてそれぞれ話した。
円福寺愛育園の藤本理事長は「私たちの施設では子ども達を集団で育てている。キャンプやスキーなどの行事を集団で行い、集団での楽しさを味わってもらっている。頂いた寄付金は、スノーボードやウエア、手袋、帽子の購入費に充てたい」。
松代福祉寮の宮下寮長は「苦しい思いをして施設に入る子どもが多い。子ども達が社会の一員としてやっていくためと、学習の遅れを支援するために使わせていただく」と話し「社会へ出て、困っている人がいたら助けられる人になって貰いたい」と願った。
恵愛の中澤・法人本部事務局長は「子ども達に欲しい物の希望を聞いた。『園庭にジャングルジムなど新しい遊具が欲しい』ということで、入れ替え工事をしている」。
「子ども達の明るい未来のために生かしたい」と話した。
信州玉姫殿グループは平成25(2013)年から毎年、同じ施設に寄付を続け、寄付額累計は今回で3310万円となった。



