上田市の武石地域に住む75歳以上の「高齢者が一人で暮らす」103世帯に「弁当」を届ける! ☆上田市社会福祉協議会武石地区センター
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上田市社会福祉協議会武石地区センターは、武石地域に住む75歳以上の「高齢者が一人で暮らす」103世帯に「弁当」を届けた。
年の瀬が近づくこの時期に毎年行っており「年末年始を気持ちよく過ごしていただきたい」との気持ちを込めて、民生児童委員の13人が各世帯を訪問。
高齢者と顔を合わせて手渡した。
この事業は20年以上前から続く取り組み。
当初は高齢者と食生活改善委員が一緒に料理を作って食事会を開いていた。
2000年からは「手作り弁当」を配達し、11年からは外注の弁当を配るようになった。
同市上武石の民生児童委員、小林愼一さん(71)から弁当を受け取った小山洋江さん(88)は「皆さんの温かな気持ちが感じられてうれしい。(華道教室を主宰し)生徒さんたちとお花を生けるのが生きがいです」と笑顔。
小林さんは今月1日に初めて民生児童委員を委嘱され「福祉に携わるのは初めてだが、地域を支える一員になれたらいい。いまの平和と豊かさは高齢者のご苦労のもとにある。高齢者に敬意を持ち、前向きな気持ちで活動していきたい」と話した。
この事業は「赤い羽根共同募金」の配分金により実施しており、事業費は11万円。



