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「イチゴ狩り」がオープン! ☆上田市の「塩田東山観光農園」☆暖かいビニールハウスのなかで大きく甘いイチゴ食べ比べ

テーマ:上田市ニュース

【紅ほっぺと石井さん】

 上田市富士山の塩田東山観光農園で1月2日から「イチゴ狩り」がオープンする。
 暖かいビニールハウスのなかで大きく甘い、味がぎゅっと詰まった旬のイチゴ「あきひめ」と「紅ほっぺ」の食べ比べを楽しめる。

 同農園は2棟で計35アールのビニールハウスで「紅ほっぺ」1万2000株。「あきひめ」9000株。「やよいひめ」3000株-を栽培する。
 昨年のイチゴ狩り来園者は約7000人。
 生産量は年間12トンで約4万パックを販売する。

 今年は9月に定植してから残暑が続き、11月の曇天の影響で日照不足もあり、平年に比べて生育は遅れたが、昨年より早く採れた。
 特に紅ほっぺが2週間くらい開花が遅れたが、あきひめは影響なく早めに実った。

 甘みが強く酸味が少ないあきひめは、子どもに人気。
 紅ほっぺは、甘みと酸味のバランスがよく味が濃厚。

 「やよいひめ」は、早くて1月下旬頃に採れ始め、食べ頃は2月中旬から。

 「寒いとイチゴは赤くなるのに時間がかかるので、栄養が蓄えられ糖度が上がりやすい。1月や2月の寒い時期に来れば、イチゴは甘く感じる」と信州うえだファームの石井隼人さん(36)。
 「上まで赤くなった完熟のイチゴが食べられるのがイチゴ狩りの魅力。3品種全部を食べ比べてほしい」と話す。

 初日はすでに60人ほど予約が入っており、1日80人ほどを見込んでいる。
 「初日はたくさんイチゴがあるので早めがおすすめ。冬は寒さで生育が遅いため1月下旬から2月上旬にかけて収量のピークがくる」と話していた。

 入園時間は午前10時から午後3時半まで。※最終受付2時半まで。
 要予約。※予約状況により当日受付も可能。
 火曜定休。

 1時間「食べ放題(練乳付き)」で来年3月末までは小学生以上2100円、小学生未満1600円、3歳未満無料。
 営業は5月31日まで。

 予約サイト「じゃらん」か同農園に電話で予約できる(電話)0268・39・0210