地域発元気づくり支援金の「優良事例」を表彰! ☆知事表彰は青木村の「地球クラブ」 ☆上田地域振興局長表彰は「うえだ原町一番街商店会」 ☆長野県上田地域振興局
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長野県上田地域振興局は「地域発元気づくり支援金」を活用した令和6年度実施の「優良事例の表彰式」を、県上田合同庁舎で開いた。
☆知事表彰は
地球クラブ(青木村)=小岩井彰代表=の「ふくろうの里『共に創る学びの場』創造事業」
☆上田地域振興局長表彰は
商店街振興組合うえだ原町一番街商店会(上田市)=河合良則理事長=の「商店街こそが観光資源 まち学校原町一番街本校開校 先人を生かした中心商店街の全国発信から観光客誘致に向けて」
合津俊雄局長がそれぞれの団体の代表者に「表彰状」を手渡した。
優良事例表彰は県内の各地域振興局が着眼点や他地域への波及効果などをポイントに選んでおり、上田地域振興局では25事業のなかからこの2事業を選定した。
地球クラブは1995年に設立し、子どもたちが豊かな自然の中で多様な人と触れ合うことで、人や自然に対する愛着や信頼感を培ってほしいと地元の大学生とともに活動している。
村内にある約1万3000㎡の遊休荒廃地を整備し、自然の中で絵本の読み聞かせやワークショップ、親子キャンプなどを実施。側溝やフェンスを設置したり、クラブハウスにエアコンを設置するなど環境を整備した。
小岩井代表は「子どもたちが変化の大きなAI時代を豊かに生きるため、地道に活動を続けていきたい」と述べた。
うえだ原町一番街商店会は地元の先人たちに焦点を当て、明治時代の「上田街学校」をモチーフに現代版「まち学校」の概念を広め、まちなか先人講座や文化講座を開講。
地元の先人22人の「偉業を紹介するカード」を作成し、商店街の全店舗を回遊する「スタンプラリー」などを実施した。
副理事長の畠中俊哉さんは「活動に参加していただいた消費者が生活者として、また自己実現者として商店街に心のよりどころを求めてくれるようになった」などと活動の成果を報告した。



