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新生上田市20周年記念事業で「高校生」が「市庁舎窓にペイント」! ☆「わ!UEDA」

テーマ:上田市ニュース

【上田市庁舎ロビーの窓ガラスにペイントする市内高校生美術班の生徒】

 上田市は平成18年3月6日に新生上田市が誕生。
 今年20周年を迎えるにあたり、昨年7月から1年間記念事業を行ってきた。
 その一環として「市役所庁舎ペイントショップ」を開催した。

 ペイントしたのは上田高校、上田東高校、上田千曲高校、上田西高校の美術班18人。

 市内のアーティスト、白井ゆみ枝さん(48)を講師に5回のワークショップを行ってデザインなどを話し合った。

 上田市から高校生に依頼したテーマは「未来へ今できること」。
 市のテーマを踏まえ、生徒は「上田、私、未来」をテーマに全員がデザイン画を描いた。高校の枠を越えてデザイン画の表現が似ている生徒をグループ化してそれぞれ担当した。

 完成した絵のタイトルは「わ!UEDA」。
 「わ」には、輪、つながり、見た人がわっと驚いたり、わぁと感動するようなイメージが込められている。

 参加した上田東高校2年生の小林泉美さんは「ガラスという素材に描くのは初めて。貴重な体験をさせてもらった」。

 同、園原実花さんは「自分が思っている上田市のイメージを表現できた」。

 上田西高2年の生徒は「大勢の人たちに見てもらえるのでうれしい」とそれぞれ感想を話していた。