上田高校同窓会が小諸市出身の洋画家、小山敬三の「油彩画」を上田市に寄贈! ☆「從黒斑山頂望浅間火山」
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上田高校同窓会は、小諸市出身の洋画家、小山敬三(1897~1987)の油彩画「從黒斑山頂望浅間火山」を上田市に寄贈した。
同窓会の金子元昭会長(74)=上田市=らが市役所を訪れた。
敬三は旧制上田中学校(現上田高校)の卒業生で、1964年に同窓会館が建設された時に同窓会が寄贈を受けた。
作品は黒斑山から雪の浅間山を望む構図で、これまでは同窓会館2階の談話室に展示していた。
金子会長は「有名な画家の高額な絵ということで心配の声があり、紫外線対策などの管理の面からも理事会で議論して寄贈を決めた。市立美術館に収蔵して、皆さんに見ていただくチャンスを増やしていただきたい」とあいさつした。
市立美術館では今後、コレクション展などで公開する予定だ。
敬三は画家になるため慶應義塾大学を中退してフランスに留学。
浅間山や白鷺城の連作で知られ、文化勲章を受章した。



