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上田市上室賀の「入三(入組第三部落会)集会所跡地」に「標柱」が建立される! ☆「除幕式」を行って完成を祝う

テーマ:上田市ニュース

 上田市上室賀の「入三(入組第三部落会)集会所跡地」に、このほど「標柱」が建立され「除幕式」を行って完成を祝った。

 同集会所は1958(昭和33)年春に新築され、入三の常会、新年会、道祖神祭、五月会による農繁期のお豆腐の日などに使われた。
 ほか、糀室も併設され、縄ない機などもあり、地域の人たちのよりどころだった。

 しかし「長野県道(上室賀・坂城停車場線)拡張」のため、1981(昭和56)年2月に惜しまれつつ取り壊された。
 建物はすでにないが、昔この場所に集会場があった事を後世に残そうと、この標柱を建立した。

 標柱は白御影石製。
 高さ1・5m、幅は15cmの正方形。
 正面には「入三集会所跡」と刻まれ、裏には建立した神戸仁治さんのほか、協力者として山崎啓司さんと永井久男さんの名前も刻まれている。

 神戸さんは「この道路は室賀峠で昔の『ぜんこうじ道』でもあり、道路沿いには『鼻牛明神』や『万葉の歌碑』もあるので、このひ標柱とあわせて多くの人に訪れてもらえればうれしい」と話していた。