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斉藤・上田市長が着任! ☆「対話でより良い政策を」

テーマ:上田市ニュース

【大勢の職員を前にあいさつする斉藤市長】

 上田市は9日、斉藤達也市長の「着任式」を市役所で行った。

 大勢の市職員が集まり、小相澤隆幸・副市長から「斉藤市長が掲げる、上田市を孫のため、もっと先の子どもたちのために、ポテンシャルを上げながら維持発展する目標に向かって、取り組んでいかなければならないと思っている。職員も議論を交わせていただきながら一緒に歩みを進めたい」などと歓迎の言葉を述べた。

 斉藤市長は「市政は皆さんと共にワンチームで、市民の皆さんのための市政を進めたい。そのためには、皆さんにも体も心も健康な状態を保つことをお願いしたい。良い状態で働ける環境を大切にしたい。まず着手したいことは、個別の政策より現場を担っている職員の皆さんとの対話です。皆さんの生の声を聞き、風通しの良い職場にしたい。地域の現場の声を大切にして、市民の皆さんとの対話を重ねながら、より良い政策につなげたい。もう一つ大切にしたいことは、挑戦する組織への転換。財政状況にも表れているように、これからは厳しい選択もしなければならない。時代の変化に合わせ、この先の世代も考えて、新しい取り組みにも挑戦する必要がある。市民の皆さんのためになる挑戦を一緒に進めたい」などと語った。

◇  ◇ 

 着任式後に行った記者会見で、小相澤副市長の副市長続投について言及し「対外的なことでもコミュニケーション力が高く、市役所内部のこともサポートしていただきたい」とし、選挙政策にある副市長2人体制については今後の選択肢とした。
 重要課題の「資源循環型施設建設」に関連し、この日に建設地周辺地域でつくる対策連絡会と諏訪部自治会、下沖振興組合と面談も行ったことも明らかにした。