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上田市上田情報ライブラリーを拠点に活動する「NPO法人上田図書館倶楽部」が「公益財団法人図書館振興財団(東京都)」から140万8000円の「助成」を受ける!

テーマ:上田市ニュース

【小平理事長(中央)に目録を手渡す木下事務局長(右端)】

【小平理事長(中央)に目録を手渡す木下事務局長(右端)】

 上田市天神1の市上田情報ライブラリーを拠点に活動する「NPO法人上田図書館倶楽部」は、今年度予定する事業に対して「公益財団法人図書館振興財団(東京都)」から140万8000円の「助成」を受けた。
 同財団の木下勝義事務局長が同館を訪れ、同法人の小平千文理事長に目録を手渡した。

 全国にも先駆的な「市民協働の図書館づくり」の活動を20年余にわたり継続して行ってきたことが評価された。

 同法人はこれまでの活動や事業についてまとめた書籍の発行や連続講座を計画しており、小平理事長は「上田図書館倶楽部の活動を全国に発信したい」と意気込んでいる。

 上田図書館倶楽部は2004年の上田情報ライブラリー開館に当たって市民有志が設立した。 現在の会員は45人。
 情報サービス、学習活動、子ども子そだてなど4部会で活動しており、文化事業部会がことばの繭ホールで開くコンサートや朗読会は230回を超す。

 副理事長の宮下明彦さんは「暮らしとビジネス支援、千曲川地域の文化の創造と発信をコンセプトに、市民が主体となって図書館をつくっていこうと活動してきた」と胸を張る。

 同財団は今年度、大学や高校の図書館などの事業17件に助成金を交付。
 同法人は2009年に987万7000円の助成を受けており、今年度は2回目。