上田市中央の「甘露保育園」が「創立100周年」! ☆「ありがとうの会」を開く
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上田市中央5の社会福祉法人上田明照会・甘露保育園は「創立100周年」を記念した「ありがとうの会」を同園で開いた。
訪れた来賓や保護者を含め多くの人が祝った。
甘露保育園は、大正7年に呈蓮寺の横内浄音氏により創立した「上田明照会」により、子供会(日曜学校)や児童無料健康相談事業などを経て、大正15年5月8日に「託児所・甘露園」が開所。
平成10年に甘露園から現在の名称に変更。
これまでに4179人が卒園、現在の園児は0歳から5歳の96人。
式典では冒頭で、園の歴史や行事、食育など普段の様子を写真や動画で紹介するスライドショーを行った。
園児による献華、献灯、献香を行い、上田明照会の横内浄真会長が「100年間、大切な命をお預かりして精進してまいりました。明照会設立の理念は、社会環境の浄化、円満な人格の形成。この世の中を少しでも浄土に近づけるよう、一日一日を積み重ねて行くことが大事」。
土屋裕子園長が「100年の間には社会も子育ての環境も大きく変わっている。今の保育は子どもたちの主体性を尊重し、好きなことや得意が発揮できる環境を大切にしている。地域の保育園として、子どもたちの笑顔と幸せが未来へと続くよう歩みを進める」とそれぞれあいさつ。
保護者を代表して成沢美智子保護者会長が「歴史ある園で子どもたちが成長する姿を見ることができ、とても誇らしく感じている。甘露保育園のさらなる発展を」と祝辞を述べた。
園児による歌の発表を行い「手のひらを太陽に」や園歌を元気に合唱した。
記念コンサートは、同園卒園して現在、東京藝術大学音楽部声楽科3年生の茨木康晴さんが声楽を披露。
伴奏はピアニストの青木千佳さん。
茨木さんは園での思い出を話しながら「この道」「見上げてごらん夜の星を」、イタリア歌曲などの歌を披露。
アンコールで「小さな世界」を園児らと一緒に歌った。



