信州大学学生団体の環境学生委員会が「環境マネジメント全国学生大会」2026を上田市の信州大学上田キャンパスで開く!
テーマ:上田市ニュース


信州大学学生団体の環境学生委員会は「第20回環境マネジメント全国学生大会」を上田市常田の同大上田キャンパスで開いた。
環境活動に取り組む全国の学生が集い、活動紹介やテーマについて意見交換や情報交換を行うイベント。
毎年、開催されており、参加大学の関係団体が持ち回りで主催している。
開催目的は、各団体が課題を発見し合い、新たな活動の可能性を創造すること。
また、学生同士が交流を深めることで、互いの価値観を共有し、今後の活動の幅を広げることを目指している。
今回のテーマは「めぐる水。紡ぐ未来~キャンパスから始めるカーボンニュートラル~」。 イベント内容は、信州大学アクア・リジェネレーション機構の手嶋勝弥機構長による基調講演、学生団体の活動紹介、1日目と2日目のグループワーク、キャンパスツアーなど。
参加者は100人以上で、信州大学環境学生委員会、長野大学市川研究室、上田高校上田EFSプロジェクト、千葉大学環境ISO学生委員会、トットリボーン!ユース、琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会、行政関係など16機関から集まった。
会場での対面参加に加え「オンライン参加」も受け付けた。
信大繊維学部の村上泰学部長は開会式で「意識の高い学生に集まっていただいた。さまざまな議論を行っていただき、世の中が良い方向になる仕組みを考えてもらえれば」とあいさつした。
活動紹介やグループワークの目標は、環境活動やボランティアに参加する意味を考え直すこと。活動紹介では9団体が自分たちの取り組みを説明。
質疑応答も行い、あらためて活動を鑑みる機会となった。
グループワークでは学生が6,7人程度に分かれて討論。
自慢できる自分たちの活動、個人が環境問題やボランティアに取り組む意味などについて話し合った。
信大繊維学部の環境学生委員長で大会実行委員長の松永響さん(同学部4年)によると、参加した学生からは「他大学の活動を知る機会は少ない、いい刺激になった」「自分たちの活動のヒントになった」といった声があったという。
松永さんは「今回のテーマには、信大で取り組みがある『水』に加え、『紡ぐ未来』も掲げた。イベントを通じて人脈ができたと思うので、未来に向けてどんどん紡いければ。他団体と連携した活動にもつなげていきたい」と話していた。



