上小農業青年クラブ協議会が「新規就農者激励会」を開く! ☆長野県上田合同庁舎で
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上小農業青年クラブ協議会は、長野県上田合同庁舎で「新規就農者激励会」を開いた。
今年度、新規に就農し専業で取り組む49歳以下の人は10人で、このうち6人が出席した。
就農地は上田市3人、東御市5人、青木村2人で、全員が新規参入。
Iターンは9人で県外からが7人、県内から2人、Uターンは1人。
品目は生食用ブドウやアスパラガス、リンゴなど。
同協議会の小島俊樹会長は「協議会で情報交換し、大いにチャレンジして農業を楽しくやっていただきたい」とあいさつ。
新規就農者はそれぞれ就農の動機や目標などを発表。
上田市で醸造用ブドウを栽培する白井飛鳥さんは「上田のエリアは雨が少なく晴れの日が多いワイン用ブドウにとっては良い条件がそろっているので、ここで就農しました」。
同市丸子地域で生食用ブドウを栽培する柿元亮さんは「丸子の風土とブドウにほれ込んで、一生の仕事にしたいと思った。将来は丸子地域に恩返しをしたい」。
東御市でレタスなど有機野菜を栽培する板津将輝さんは「これまで関わってきた方に恩返しをして、この先の人生を歩んでいきたい。有機で作られた野菜をより多くの方に届けたい」。
同市で生食用ブドウをメーンに栽培する奥原千瑛さんは「就農するにあたっていろいろな方に助けていただいたので、その方々への恩返しを当面の目標にして頑張っていきたい」。
青木村でアスパラガス栽培をする松下大士さんは「現状は16アール、5年後は26アールまで増やす予定。アスパラガスはポテンシャルを秘めている。まずは基本に忠実に作れるようになってから、自分色のアスパラガスを出していきたい」。
松下さんの妻、恵さんは「長野県で初めて、地元産のアスパラガスを食べた時は衝撃的なくらい味が違っていた。失敗を糧に凍霜害の対策もしていきたい」と述べた。
上小農業青年クラブ協議会を構成する上田農業青年会議、真田町農業後継者グループ青葉会、黒土クラブ、東御市農業青年クラブの4団体やPALネットながの(県農業青年クラブ)がそれぞれの活動内容などを紹介した。



