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上田警察署がセブン-イレブン上田城大手門店の従業員、ナカムラ・エリザベス・ブリリアンテさんに「署長感謝状」を贈る! ☆店には「あなたの街のサギ防止優良店」認定証の交付

テーマ:上田市ニュース

【左から北原署長、エリザベスさん、小嶋店長】

 

 上田警察署(北原研一署長)は「電話でお金詐欺(特殊詐欺)被害を未然に防止した功績」から、セブン-イレブン上田城大手門店の従業員に「署長感謝状」を贈呈した。
 同店には「あなたの街のサギ防止優良店」認定証の交付を行った。

 被害の未然防止は、3月に市内在住の80歳代の女性が4万円分の「電子マネー」を購入したいと来店し、従業員のナカムラ・エリザベス・ブリリアンテさんが購入理由を聞いたところ、パソコンのウイルス除去のために電子マネーで支払いを求められたという内容で「架空料金請求詐欺」を疑い、警察に通報して被害を防止した。

 同店への県警察本部の「あなたの街のサギ防止優良店」認定証は、昨年12月にも同店で詐欺被害の未然防止を行い、今回で2回目の未然防止になったことから贈られた。
 同店に北原署長が訪れ、エリザベスさんに感謝状、同店の小嶋大和店長に認定証を贈呈した。

 エリザベスさんは、フィリピン出身、来日30年で同店に勤務して4年。
 「(来店した女性客は)慌てた様子で、本人がよく分からずに買おうとしていたことから、詐欺被害を疑った。感謝状をいただけて嬉しい」。

 小嶋店長は「詐欺被害の防止のため、店全体として事例の情報を共有している。今後も地域のお客さまが安心して買い物ができる店にしたい」とそれぞれ話していた。