上田地域広域連合、新議長に上田市議会議長の飯島伴典氏! <上田地域広域連合・臨時会>2026
テーマ:上田市ニュース

上田地域広域連合議会は25日、臨時会を開き、議長選挙や人事案など4件が提出され、同意、可決された。
議長選挙は指名推薦で上田市議会議長の飯島伴典氏が当選。
就任した飯島議長は「身に余る光栄で、責任の重さを痛感している。この地域のさらなる発展と 活力ある地域づくりのため全力で職責を果たす覚悟」とあいさつ。
斉藤達也広域連合長は招集のあいさつで、資源循環型施設整備について入札事務を開始したことに触れ「上田圏域で過去最大規模の事業であることを踏まえ、積極的な地元雇用および地元企業の活用などに配慮し、公平・公正な事業者選定に努める」とした。
地域医療対策については救急医療体制を維持する「上田スタイル」に加え「中核病院である信州上田医療センターの救急部機能の強化・充実に向けた課題に対して、医療機関、医師会、県、関係市町村等と連携し、協議を重ね、地域住民の安全・安心な暮らしを守るための医療体制の構築に取れ組む」とした。
上田、丸子、東部クリーンセンターへの搬入ごみが、令和7年度に3万5981トン、前年度比で775トン、約2・1%減少。ごみ処理広域化計画では、今後5年間でさらに2678トンの減量が必要なため、ごみ減量化に取り組むとした。
人事案件で監査委員の選任では、元東御市職員の柳沢秀夫氏(62)と、齊藤加代美議員の選任に同意。公平委員会委員の選任では、元長和町職員の金山睦夫氏(64)の選任に同意した。
事件決議案件では、上田クリーンセンターの集塵装置、バクフィルター用ろ布の購入で、指名競争入札により「エコサービス㈱(埼玉県深谷市)」と4540万円余で契約することを可決。 上田クリーンセンターの「ろ布」は、前回交換から約7年が経過、これ以上劣化するとダスト漏れで外気を汚染する可能性があるため更新となった。



