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上田市の上田電鉄別所線が「まるまどまつり2026」を行う! ☆懐かしの5200系で記念写真 ☆臨時列車の運行も

テーマ:上田市ニュース

【展示された5200系車両(左手前)】

【小さなジオラマづくりのワークショップ】
【Nゲージ】

 上田市の上田電鉄(株)(依田育也社長)は別所線下之郷駅で「まるまどまつり2026」を行い、長野県外も含めて大勢の鉄道ファンや親子らが訪れた。

 「銀ガエル」「湯たんぽ」などの愛称で親しまれ、上田電鉄で保存している「5200系」車両が、まつりには2023年以来、久しぶりに登場した。
 5200系車両は、1958年に日本初のステンレス電車として登場、東急電鉄引退後は上田交通へ移籍し、1986年から1993年まで活躍した。
 神奈川県にある同型車両は産業遺産にも指定されており、普段は撮影することができない。貴重な機会とあって、訪れた多くの人がさまざまなアングルからじっくりと写真撮影を楽しんでいた。

 会場内では上田電鉄だけでなく、長野電鉄など各社からさまざまな鉄道グッズの販売があり、上田市富士山の(株)プレスト(小松憲史社長)からは、別所線の春夏秋冬を表現する4種類の小さなジオラマを販売。
 「鉄道のある風景、ふるさとの風景を知ってもらいたい。鉄道模型などを作ったことがない人にも、ものづくりの楽しさを伝えたい」と小松社長。
 その場でプレストのスタッフの指導で作ることができるワークショップも行った。
 通学で別所線を利用している高校生もジオラマづくりにチャレンジし、春のバージョンで桜の木などを熱心に作っていた。

 物販だけでなく、別所線などの車両模型が走るNゲージ、子ども用に制服着用体験なども行った。
 キッチンカーなども並んでまつりの雰囲気を盛り上げた。
 
 昨年のイベントで好評だったことから、イベント限定の臨時列車「特急 まるまどまつり号」を下之郷から上田駅間で往復運行し、車内ではハーモニカ駅長の演奏やトークなども行った。