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園児の願い乗せ「七夕バス運行」! ☆上田市の真田地域の路線バスで運行開始

テーマ:上田市ニュース

【バス車内に飾られた絵を見上げる園児】

 上田市の真田地域の路線バスに地元園児らの願い事や将来の夢を描いた絵を飾って走る「七夕バス」の運行が始まった。

 1日は同市真田町長のいずみ幼稚園の年長園児らが七夕バスの乗車体験を行い、車内に飾られた自分の絵を見つけて喜んだ。

 七夕バスは菅平高原線と真田線、傍陽線を走る5台で8月31日まで運行する。同幼稚園のほか、さなだ、すがだいら、そえひ保育園の園児の絵が飾られており、各保育園の乗車体験も順次行
う。
 運行する上田バス㈱の川端宏一所長(62)は「バスに乗ったら絵がどこにあるか探してみて。バスのお客さんにも絵をいっぱいみてもらいます。七夕の願い事が叶うように」と園児に呼びかけた。

 同幼稚園の園児12人は整理券を取って七夕バスに乗ると見上げて「あったー」「すごーい」と笑顔。保護者らも一緒に乗り込みバスが出発。園児が来年通う本原小学校や長小などを通って地域内をまわった。

 消防士の絵を描いた原千歳さん(6)は飾られているのを見て「消防士になりたくなってきた」。

 サッカーの絵を描いた藤澤泰地さん(6)は「プロサッカー選手になってゴールを入れたい。ワールドカップ優勝したい」と夢を膨らませた。