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手話などで交流する「手話で結ぶ友の集いin上小」2026を上田市丸子文化会館で開く! ☆長野県手話サークル連絡会議と社会福祉法人長野県聴覚障害者協会 ◆文中に●あり

テーマ:上田市ニュース

【手話やジェスチャーで積み木の積み方を伝えるゲーム】
【手話やジェスチャーで表現された有名作品を当てるゲーム】

 長野県手話サークル連絡会議と社会福祉法人長野県聴覚障害者協会は、手話などで交流する「第47回 手話で結ぶ友の集いin上小」を上田市上丸子の丸子文化会館で開いた。

 県内各地で年1回開く催し。今回の主管は上田市や東御市の聴覚障害者協会会員と手話サークル会員で立ち上げた実行委員会で、企画や準備、当日運営などを担った。
●●での開催は●年ぶり(※要確認)。 

 参加対象は、聴覚障がい者と手話を学ぶ聴者(聴覚障がいが無い人)などで、県内各地から集まった。
今回の参加人数は過去最高の約320人。

 開催目的は、これらの人たちが相互理解を深め、仲間の輪を広げること。あわせて、ノーマライゼーションを進め、聴覚障がい者の福祉向上を図る。

 今回催しの主な企画は、実行委がこの日のために用意した複数のミニゲーム。時間や得点を競うのではなく、じっくりと手話と向き合い、手話でコミュニケーションをとることを目的に考案した。

 ゲーム内容は、音声を使わず手話やジェスチャーで積み木の積み方を伝えるもの、同じく音声無しで表現された有名作品を当てるもの、コミュニケーションのきっかけとなるなぞなぞやクイズなど。同会場全館を使ってゲームが行われた。

 参加者は、聴覚障がい者と聴者、手話ができる人とあまりできない人などが混ざった6人程度のグループに分かれてゲームに挑戦し、手話やジェスチャーで交流しながら楽しんだ。

 この日はゲームのほか、写真撮影スポットやメッセージボード設置、ご当地キャラクター登場、手話関係書籍やお菓子販売、昼食提供などがあった。

 同実行委員会の平尾由美子委員長(上田市)は「聴覚障がいの有無は外見では見分けがつかないため、気付きにくい面がある。この集いでは、ゲームで遊んで楽しむことを通じて、理解を深めることができれば」と話していた。