ビジネス活用の「生成AI」で初のセミナーを行う! ☆上田卸商業協同組合
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上田市の上田卸商業協同組合(桑原茂実理事長)は「生成AIに関するビジネスセミナー」を同組合会館で開き、上田卸団地内の事業所役員や従業員が大勢参加した。
セミナーは全国卸商業団地協同組合連合会との共催で、桑原理事長は「毎日耳にする生成AIについてのセミナーが皆さんの会社にとって、明日からでも役立つこともあるかもしれなし、何かヒントになることを持ち帰ってほしい」とあいさつ。
セミナーは(株)システムプランの原勝敏会長と、情報システム担当チーム長の水嵜敬太さんが担当。
生成AIが多くの中学生が利用している実態を解説しながら、安全な使い方について紹介。
☆AIはすでに地図アプリ経路案内や迷惑メール振分けなどに使われており、生成AIの違いは
▽普通の言葉で頼める
▽文書や画像などを新しく作る
▽スマホ・PCで誰でも使える-とした。
実際に生成AIに文書の作成をさせ、単純に「お詫びのメールを書いて」とする指示と、自らの立場やお詫びする理由などの状況を付け加えたお詫びのメールを書く指示を行ったところ、できた文書の具体性が変わり、指示の出し方が大事だと実感した。
☆一方で、指示を出す場合に、入力を控えたいもので
▽名前・連絡先
▽価格・仕入・注文内容
▽契約・取引条件など機密情報などに注意するとした。
原会長の顔写真を使った生成AIによる画像加工の実演なども行った。
☆生成AIを試す上で
▽社内向けの文章から(社内メールを整える、会議メモを箇条書きになど)
▽前提を足して頼み直す(目的・相手・立場・条件、一度で完成させないなど)
▽送信前に立ち止まる(外に出ても困らない、迷ったら入力しないなど)-とした。



