(株)テアトルアカデミーが「映画祭への出品作」メインロケ地に上田市を選ぶ! ☆撮影が開始
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◆上田市でのロケの様子



アーティストや子役の育成・プロデュース、映像・舞台の企画製作を展開する(株)テアトルアカデミー(本社・東京)は、国内外の映画祭への出品作としてオリジナル短編映画「空っぽの夏」の撮影を始めた。
メインロケ地として上田市が選ばれ、3日間、千曲川や岩鼻、田園風景、下塩尻の旧家・母袋俊彦宅などで撮影を行った。
作品は一瞬の弱さが人生に残す傷と、その傷と向き合う勇気を描くヒューマンドラマ。
映画監督に新進気鋭の日向寺雅人氏(39)を迎え、全社挙げて世界的な映画祭での評価を目指す。
監督は「作品を映像化するにあたり、どうしても欠かせなかったのが約50年前の面影を残す日本の原風景」としてシナリオハンティングで上田を訪れた。
描きたかった原風景がそこにあった。
「流れ続ける川と止まった時間という対比は、上田だからこそ映像として成立すると考えている。上田市の魅力をスクリーンを通して世界へ届けるため、上田をメインロケ地に選定した」と話す。
キャストは同社で行ったオーディションに370人の応募があり、小学校1年生から70歳台まで8人が選ばれた。
公開は未定。
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日向寺監督は、1987年生まれ、東京都出身。
2008年、映画「フレフレ少女」で俳優デビュー後、李相日監督「怒り」をはじめ数多くの映画やドラマ、CMに出演。俳優引退後は脚本、監督業に転身。
2023年に短編映画「また、いつかどこかで」で監督デビュー。
俳優の心情に寄り添ったきめ細やかな演出が高く評価されており、長編映画の公開も控える今、注目の若手監督として活躍中。