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上田市材木町の「グループホーム材木町みどり」の利用者や職員らが「豆腐作り体験」! ★中野市の原豆腐店、原隆一郎さんから「豆腐作り」を学ぶ ☆五感や認知機能を刺激

テーマ:上田市ニュース

【豆腐づくりをする参加者】

 東御市の医療法人緑風会(太田篤子理事長)が運営する上田市材木町の「グループホーム材木町みどり」(畔上祐馬施設長)の利用者や職員らは、中野市の原豆腐店、原隆一郎さんから「豆腐作り」を指導してもらい、出来たての豆腐を味わった。
 利用者10人と職員、職員の家族ら計23人参加。

 豆腐づくりは、同施設のホールで行われた。
 まず、大豆をミキサーで擦り、さらしの布で絞っておからと豆乳に分離。
 豆乳をとろ火で20分ほど丁寧にかき混ぜ、にがりをいれて完成させた。
 参加者は原さんから時々出されるコツを聞きながら楽しみながら作業していた。

 利用者で上田市の瓦井文江さん(84)は「結構根気のいる作業ですね」と豆乳を一生懸命かき混ぜていた。

 豆乳を20分ほどかき混ぜ、頃合いを見て80度に冷ましてから、にがりを一気に入れると、真っ白なおぼろ豆腐が出来上がった。

 ふわふわのおぼろ豆腐を皿にとって味わった利用者の滝沢美枝子さん(90)は「豆腐作りは初めて。おぼろ豆腐は大豆の風味があり甘くておいしい」と感想。

 おぼろ豆腐を木型に入れて絞ると四角の木綿豆腐が完成。
 出来たての豆腐は味付けぜずにそのまま味わった。

 畔上施設長は「大豆を加工し、豆腐へと変化していく過程を見ることで五感を刺激、昔の生活経験を思い出す機会となる。認知機能や会話促進を図れる」として豆腐体験を行ったと話していた。