上田市の神科小学校の児童が「流しそうめん」に挑戦! ☆この場所を管理する長島自治会が同校などと取り組む「玄蕃山夢プロジェクト」の活動の一環
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上田市住吉、市立神科小学校6年4組の児童28人は14日、近くの玄蕃山旧マレットゴルフ場で「流しそうめん」に挑戦した。
この場所を管理する長島自治会が同校などと2022年から取り組む「玄蕃山夢プロジェクト」(大田一昭会長)の活動の一環。
これまではアサギマダラが好む「フジバカマの定植」や「あずまや設置」など多彩な事業を行ってきた。
同クラスの児童は、昨年度から総合的な学習の時間で「ツツジの植栽」や「マレットゴルフ体験」などに取り組んできた。
児童はプロジェクトのメンバーに教わりながら竹を割り節を取って、竹を組んだ脚にセットして長さ約12mの流し台を2基設置。
そうめんを流す人、食べる人など役割を交代しながら流しそうめんを楽しんだ。
お椀いっぱいのそうめんを頬張った戸堀祥輔さんは「めっちゃ、うまい。(流し台は)設計図通りにはいかなかったけれど、自分たちで作ったから最高」。
柴田空愛さんは「(流し台は)ジグザグになるように考えた。みんなと一緒に食べるから、いつもよりもっとおいしく感じる」と満足げ。
担任の水野亜希子教諭は「子どもたちが地域の大人とふれ合う機会は大切。地域の方が子どもたちとの活動を1つひとつ大事に取り組んで下さりありがたい」と話した。
活動を見守った長島自治会の斉藤亘会長(73)は「子どもたちの笑顔が見られてうれしい。玄蕃山で楽しい思い出をたくさん作って10年、20年後にはまた故郷に帰ってきてほしい」と期待する。
11月には鳥の巣作りと設置の活動を予定する。



