JA共済連長野「VRによる農作業事故防止の体験学習」と「農業機械」を贈呈! ☆丸子修学館高へ
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JA共済連長野(全国共済農業協同組合連合会長野県本部)は、長野県内各JAと連携し「農業カリキュラムのある県立高校」に「VRによる農作業事故防止の体験学習」と「実習用農業機械の贈呈」を行っている。
16日にはJA信州うえだと上田市の丸子修学館高校への贈呈を行った。
贈呈は、地域貢献活動の一環で、農作業事故の未然防止や生徒の育成と農業の担い手支援のため、令和7年度から9年度の3年間で11校へ行う予定で、今年度は丸子修学館高の他、下伊那農業高、下高井農林高、南安曇農業高の4校を対象に実施。
丸子修学館高での贈呈式では、JA信州うえだの丸山勝也組合長が「JA共済連長野の企画で、農作業事故が全国で多発しているがその防止のための研修と、農業機械を贈る取り組み。
農業にもっと興味を持ってもらい、食べることでも地元の農家の応援もしてほしい」とあいさつ。
JA共済連長野の米久保隆本部長から、同校の北島敏宏校長へ目録を贈呈した。
北島校長は「貴重な農業機械の寄贈に御礼申し上げる。生徒の学習環境を充実させるもので、農業技術の習得はもちろん、農業の魅力や、やりがいを実感する教材。生徒の励みにもなる。大切に活用し、農業の未来を担う人材育成に努めたい」。
生徒を代表して農業クラブ会長の藤森敬也さん(3年)が「多くの機械を寄贈していただきありがとうございます。大切に使い、農業についてより深く学びたい」と、それぞれ礼を述べた。
米久保本部長は「農作業事故防止と農業機械の贈呈をしている。生徒の皆さんにしっかり授業で活用してもらい、事故防止の観点からていねいな取り扱いを学んでもらい、実践に生かしてもらいたい」と話していた。
同校に寄贈された農業機械は、バインダー、管理機2台、運搬車、ヘッジトリマーなど6点で「贈呈式後」に披露も行った。
出席した生徒は新しい機械に触れて喜んでいた。
農作業事故防止の体験学習は別日に授業の一環で実施。