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信州上小森林組合の新代表理事組合長に石井公彦氏(66)=上田市小泉=が就任! ★「通常総代会」2023を開く!

テーマ:上田市ニュース

【新役員の紹介。左から石井理事長ら】
【感謝状の贈呈、倉沢さん】
【感謝状の贈呈、依田さん】
感謝状の贈呈、鈴木さん】
【感謝状の3人 あいさつする倉沢さん(左)】

 信州上小森林組合は23日「第28回通常総代会」を、上田市の上小森林センターで開いた。
 事業計画決定などの議案に加えて役員改選を行った。
 新しく代表理事組合長に上田市小泉の石井公彦氏(66)が就任した。

 「コロナ禍」で、今回も総代ら組合関係者のみで開催。

 この日まで任期の倉沢明人組合長が「新型コロナ、ロシアのウクライナ侵攻など日常生活に大きな影響があり、組合運営でもウッドショック、燃料代など物価上昇が影響している。収穫の時期のカラマツ人工林を中心に、資源的活用と収益を少しでも多く組合員の皆さんに届け、再造林を確実に行って、次の世代の森林を健全に育成する事業を展開している。令和4年度は、取扱高が17億3000万円余、当期未処分剰余金が3900万円余。皆さんのご協力の賜物。上小のさらなる発展に貢献するよう運営したい」とあいさつ。

 令和4年度は「コロナ禍」の影響もあったが、皆伐97ヘクタール、植栽98ヘクタール、間伐等森林整備563ヘクタール、素材生産量4万2000立方メートルの実績となった。

★令和5年度は、前年度に引き続き
 ・収穫期を迎えているカラマツを主体とする人工林資源の増産、再造林。
 ・保育など組合員の要望を把握し、より多くの収益還元を図り、災害に強い森林づくりに努める。
  そのための森林経営を組合員に提案できるプランナー、現場作業を実行する技能職員を確保、養成などを計画。

 役員改選で、理事13人、監事3人が投票で選任された。
 新しく就任した石井理事長は「役員の方々と森づくりから組合員と地域に貢献するよう一生懸命頑張ります」と就任あいさつ。
 上田市森林組合時代から職員として長い経験を持ち、常務理事も務めた。任期は3年間。

 ★ほか役員は(敬称略)
  ▽副組合長理事 土屋陽一(上田市)
  ▽筆頭常任理事 羽田健一郎(長和町)
  ▽常任理事 花岡利夫(東御市)、北村政夫(青木村)
  ▽理事 山嵜隆夫(上田市上田)、白鳥武彦(上田市上田)、下村邦彦(上田市丸子)、小池隆吉(長和町長門)、清水健一(長和町長門)、大塚久文(上田市真田)、伊藤定衛(上田市武石)、金井保憲(青木村)▽代表監事 大口義明(上田)▽監事 馬場謙次(依田窪)、武捨和昌(真田・東御・青木)

 退任役員に感謝状と記念品が贈呈された。第6代組合長として平成27年から8年間務めた倉沢明人さん、
 理事を9年間務めた依田光永さん。
 理事を3年務めた鈴木隆三さん。

 倉沢さんは、前組合長病気辞任から就任し任期中「20周年記念イベントの実施」「台風災害による被害」「コロナ禍の運営」などの対応の中、取扱高で”長野県下の森林組合中、トップの年”が、2回など尽力した。