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上田市の長野医療衛生専門学校が「入学式」2023を開く!

テーマ:上田市ニュース

【誓いの言葉を述べる新入生代表の藤澤さん】
【入学許可】

 上田市中央2の長野医療衛生専門学校は6日、同校で入学式を開いた。
 歯科衛生士学科25人、言語聴覚士学科12人、音楽療法士学科9人の新入生を迎えた。

 宮澤好一学校長は「自主、愛、至誠という建学の精神の実現と資格取得を目指して精進してほしい」と式辞。

 新入生代表の言語聴覚士学科、藤澤愛実さんは「仲間と学ぶことの素晴らしさを分かち合いながら人間として成長したい。思いやりの気持ちを忘れることなく夢に向かって努力し続けます」と誓いの言葉を述べた。

 在学生を代表して歯科衛生士学科3年の橘美結さんが「困ったことがあったら先輩や先生方に声をかけてほしい。同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨し貴重な学校生活を充実したものにしてください」と歓迎した。

 同校を運営する学校法人成田会の我妻忠夫理事長は「志を必ず実現するという決意を常に新たにしてほしい」と呼びかけ、諏訪市出身で岩波書店創業者、岩波茂雄の座右の銘「低処高思」を紹介して激励した。

 昨年度の歯科衛生士国家試験は、受験した23人全員が合格し、卒業生は地元の歯科診療所などに就職。
 言語聴覚士国家試験合格者は、15人中13人で、卒業生は総合病院のリハビリテーション科などに就職。
 認定音楽療法士試験合格者は、6人中5人で、卒業生は児童発達支援センターや高齢者施設などに就職した。