上田市防災会議が「令和4年度会議」を開く! ★市地域防災計画の修正案などを審議して承認。
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上田市防災会議はこのほど、令和4年度会議を上田市役所で開き、市地域防災計画の修正案などを審議して承認した。
防災計画の修正は、国や県の計画に合わせた修正や、組織名変更などが多い。
・洪水の被害想定を「100年に1回」の規模から「1000年に1回」への変更
・防災行動計画・タイムラインの作成
・学校での防災教育に消防団員等が参画した体験的・実践的な防災教育の推進ーなどを新たに追加。
・避難所での食物アレルギーへの配慮も加えられた。
「コロナ禍」で、縮小していた上田市防災訓練については、9月2日に訓練会場を武石総合グラウンドや、市全域で行うとした。
内容は今後検討される。
地区防災計画の提案では、城下まちづくり未来会議(城下地区防犯防災協議会)からの「城下地区防災計画」を了承した。
城下地区防災計画は、令和元年東日本台風などを教訓に、9自治会による防災体制、「平時の活動(家具の転倒防止を全世帯で実施など)、災害発生前、発生時、発生後の活動などについて記載されている。
地区防災計画は長瀬地区に続き2番目。
会議は令和元年以降、集まって開催するのは久しぶりで、陸上自衛隊も含め防災に関わる多数の委員が出席。
令和6年11月末までの「上田市防災会議委員」と「上田市国民保護協議会委員委員委嘱」も行った。
会長の土屋陽一市長は「災害が頻発、激甚化している。日頃からの備え、防災減災に取り組みたい」と語った。



