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全日本自動車産業労働組合総連合会が上田市の児童発達支援センター上田いずみ園に寄贈! ★防災用品や遊具など。

テーマ:上田市ニュース

【防災用品などを寄贈した自動車総連の関係者(右の4人)ら】

 全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)は、このほど上田市蒼久保の児童発達支援センター「上田いずみ園」に、防災用品や遊具など59点、50万円相当を寄贈した。

 園児や保護者、職員らが参加して遊戯室で贈呈式を開いた。
 自動車総連長野地方協議会の寺島優議長(37)が、吉池加代子園長に目録を手渡した。

 ステージの上に並べられた避難用カートや防災ずきん、三輪車、トンネルの遊具などを前に寺島議長は「皆さんに使って喜んでもらえることが張り合い。今後も引き続き活動を行っていきたい」とあいさつした。

 同園は、社会福祉法人カルディア会(表秀孝理事長)が運営。
 発達面で支援の必要な就学前の47人が在籍する。

 吉池園長は「一人ひとりのありのままの姿を受け入れ、個性豊かに輝ける子になってほしいと願い療育活動を行っている。ここで過ごす園児たちに目を向けて下さりありがとうございます」と述べた。

 園児は毎日朝の会で歌っているという「チューリップ」の歌を職員らと歌って感謝の気持ちを伝えた。

 自動車総連は社会貢献活動として組合員にカンパを呼びかけ毎年1回、社会福祉施設などに物品を寄贈している。

 長野県内は1カ所で、上田いずみ園の希望を聞いて寄贈する物品を決めたという。