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労働者の祭典「メーデー」2023。上田市で「連合系」上田城跡公園の陸上競技場で集会を開く!

テーマ:上田市ニュース

【連合系の集会】

 労働者の祭典、第94回メーデーの1日、上田市で「連合系」は、上田城跡公園の陸上競技場で4年ぶりに集会を開いた。
 快晴の下、賃上げや働き方改革などを訴え、市街地でデモ行進も行った。

 スローガンは「働く者の連帯で『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう!」。

 約30単組が集まり、組合・団体旗が入場。

 下村敬貴実行委員長は「式典は4年ぶり、4年前は改元の日になったので4月下旬に行い、5月1日の開催は5年ぶり。平日、ゴールデンウィークの狭間に多くの皆さんに参加いただいた。コロナ禍の感染防止対策をしながらも、コロナ前に近いかたちで開催できたことを喜び合いたい。目下、大きな問題は、家計を直撃している物価上昇、賃上げ。4月末の連合長野発表で、定期昇給込み平均賃上げで妥結した57組合の平均が8481円。昨年を大きく上回っている。多くの企業の労使の努力で賃上げの実現につながっている。この流れが、多くの労働者に波及し、今年だけでなく、継続して行くことが日本や地域社会に必要なこと。団結の力で奮闘を」と語った。
 来賓で国会議員や長野県議会議員らがあいさつ。 

 プラカード審査では、実行委員長賞は野球の大谷翔平選手を取り入れ「生活困窮者に対する支援二刀流 自立支援 就労支援」としたシナノケンシ労組。
 審査委員長賞は、ツルヤユニオンの「Decent Work」。