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「自転車乗車時のヘルメット着用」を呼びかけ! ★上田交通安全協会などがが20日までの「春の全国交通安全運動」の一環で。

テーマ:上田市ニュース

【ヘルメット着用の呼びかけ】

 上田交通安全協会などは、15日朝「自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかける」など、啓発活動を上田駅前で行った。
 20日までの「春の全国交通安全運動」の一環。

 自転車に乗る時のヘルメット着用は、道路交通法の一部改正で4月から努力義務化されている。
 警視庁によると平成29年から令和3年まで「自転車での交通死亡事故」の約6割が頭部に致命傷を負ったとされている。
 ヘルメットを着用せずに交通事故になった場合は、過失割合も高くなる可能性もある。

 法改正もあってか上田市の「高齢者自転車用ヘルメット購入補助」は、今年度分だけで約100件の申し込みがある。
 補正予算が必要な状況になっている。
 補助額は、65歳以上、購入額の2分の1、上限2000円。
 
 上田駅前での啓発活動には、上田安協や上田地域交通安全活動推進委員、交通指導員、上田警察署が参加。
 「自転車安全利用五則」やヘルメット着用を呼びかけるチラシ、自転車に取り付けて前後左右の反射材を「ヘルメットを着用してください」と呼びかけながら配布した。

 まだ、ヘルメットを着用していない自転車利用者が多く、特に自転車での通学利用が多い高校生が目立っていた。

 上田安協の田中健一副会長は「未着用の人が多く、事故が一件でもなくなるようにしたい」と話していた。