上田市の第五中学校の2年生生徒が「体育館の解体工事現場」を見学!
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校舎や体育館の改築工事が進む上田市上野、市立第五中学校の2年生154人は、このほど「体育館の解体工事現場」を見学した。
7月に予定する職場体験学習に向けて、さまざまな職業に関心を持ってもらおうと初めて実施。
生徒はヘルメットを着用し、普段は立ち入れない工事用仮囲いの中で工事の様子を間近に見た。
体育館の解体工事は、6月末までに終え、その後は新校舎の建設に着手する。
全ての事業が完了するのは、令和9年度の予定。
市の担当者は、完成予想図などを示しながら工事の概要を説明し「皆さんが卒業するまでには校舎の完成、引っ越しを目指しています」などと説明。
体育館解体工事を請け負う青木建設工業㈱の現場監督、佐藤潔さん(48)は「これから建物ができて、学校が変わっていく様子を見ていてほしい」と話した。
総重量64トンで長さが15mもある大型の解体用重機の運転席に座った大谷実之さんは「操作の方法を教えてもらってレバーを動かしたが難しかった。大きな工事は普通の人にはできない仕事ですごいと思った」。
夏目あおいさんは「吹奏楽部で何度も演奏した体育館が古いけど好きだったのでちょっと寂しい。でも新しくできるのも楽しみでワクワクします」と話していた。



