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上田市のあゆみ保育園の園児が、初の「味噌作り」に挑戦!★自分たちで作った味噌を味わおうと。

テーマ:上田市ニュース

大豆をつぶす機械のハンドルを回す園児

◆つぶした大豆に糀を混ぜる

 「味噌作りを体験して自分たちで作った味噌を味わおう」-。
 上田市古里のあゆみ保育園(金井利子園長)の園児が9日、初の「味噌作り」に挑戦した。

 挑戦したのは年長のらいおん組19人。
 同市の山辺糀店の山辺哲雄さん(53)夫妻に教えてもらいながら味噌作りの過程を学んだ。

 同園のらいおんランチルームに、大豆をつぶす機械が置かれ、柔らかく煮た大豆を機械に少しずつ入れ、園児が交代でハンドルを回した。
 10回ずつ回そうと、大きな声で数えながら力を入れて回した。
 つぶした大豆を机に広げ、糀と塩を混ぜ合わせ、味噌玉を作り、大きな樽に入れて保管した。

 金井園長は「大豆から味噌が出来る事を知らない子どもが多かった。つぶした大豆を糀と交ぜるとき『お味噌みたいだけど茶色くないのでお味噌と違うね』と話していた。これから時々、味噌の出来具合を観察し、熟成することを見せたい」と話していた。

 また、園児のなかには「お味噌ができたら味噌ラーメンにして食べたい」という子もいた。