上田市が「余熱利用施設」など計画を説明!「資源循環型施設」の施設建設候補地の清浄園用地北側に。★上田市議会6月定例会、議会全員協議会。
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上田市は12日、市議会全員協議会で、上田地域広域連合が計画する「資源循環型施設の施設基本計画」と「周辺整備事業の計画」について説明。
施設建設候補地の清浄園用地北側への「余熱利用施設」を整備する計画などについて議員から多くの意見があった。
周辺整備事業は「地域価値の向上」「行政の抱える課題の解決」が目的。
現状の整備計画では、計画地を清浄園北側道路から鉄道線路までの農地など約3万6500㎡としている。
整備方針では、これまでの地元地域との話し合いの中で、子どもたちや子どもを育てる人たちが”地元に帰って来たくなる、住みたくなる地域拠点”の要望があったとした。
市として子どもや子育て支援を重視し、周辺整備のテーマを「ここから 未来を育む」と掲げている。
★目指す姿として
▽「子どもたちを育む」1年を通して、子どもたちや家族が気軽に遊べる場
▽「健康を育む」さまざまな運動やスポーツで体を動かすことができる場
▽「つながりを育む」多くの人が集まり、楽しめる場
▽「環境を育む」資源循環型施設とその余熱を活用し、自然と都市の調和を創出する場ーと説明。
余熱利用施設としては、アクアプラザ上田の機能移転。
合わせて市民が集える公園緑地を計画。
余熱利用施設は、清浄園用地に近い西側、公園緑地は東側に配置。
資源循環型施設と連携した一体的な整備を進め、まちづくりの拠点にするとした。
施設内容は、地元との協議、ワークショップ、アンケートなど、若い世代からも幅広く市民からの意見を聞いて進めるとした。
◆議員からは
アクアプラザ上田の機能移転ではなく、地域のイメージアップになるような総合的な検討の必要性。
上田地域広域連合と上田市の負担、計画地取得の目途、周辺整備事業の事業費ーなど質問や意見があった。
今後の予定として、住民説明会を7月4日から始める。
圏域全体を対象にした説明会を7月31日に開く。



