上田市の長福寺が「救世観音御開帳」を行う!★御開帳に合わせてマルシェ「なれる広場」も開催。
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上田市下之郷の長福寺(村越深典住職)で11日、毎年恒例の「救世観音御開帳」が行われた。雨の中、大勢の参拝者があり、御開帳に合わせてお寺のマルシェ「なれる広場」もにぎわった。
同寺は平安時代中期の創建と伝わる真言宗智山派の古刹。
奈良法隆寺の夢殿を2分の1の規模で写した「信州夢殿」がある。
奈良時代中期の作と推定される国の重要文化財「銅造菩薩立像(救世観音)」が安置されている。
この仏尊との縁を多くの人に結んでもらう機会を作りたいと、2009年から年1回この時期に御開帳を行っている。
参加者は、本堂の救世観音を間近に参拝し、村越住職(49)による無病息災や地域の安全、開運招福などの祈願法要を受けた。
「なれる広場」は、リラクゼーションやクラフトなど様々な業種の市内有志による実行委員会が主催、2018年から始めた。
同寺院に多くの人が気軽に立ち寄って、楽しみ交流してもらいたいとの思いがある。
実行委員長の松澤瞳さんによると「当初は20ほどの出店だった。5回目の今回は約40店と倍近くになり、にぎわいも増してきた」と話した。



