上田市の立川辺小学校が「創立150周年記念」の歴史講演会を開く!
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上田市上田原の市立川辺小学校は、このほど「創立150周年記念」の歴史講演会を開いた。
同校の卒業生で地域の歴史にくわしい同市上田の原塩崎武彦さん(84)が、校歌の3番に「つわものどもが夢のあと」と歌われる上田原合戦について講演した。
5、6年生約160人と地域住民らが耳を傾けた。
講演後は「上田原古戦場太鼓保存会のメンバー」が、勇壮な演奏を披露した。
塩崎さんは天文17(1548)年の上田原合戦では武田信玄と村上義清は直線距離で、3㎞しか離れていない倉升山と天白山に陣を構え、川辺小学校周辺を主戦場として戦いを繰り広げたなどと説明。
信玄が戦勝祈願をしたと伝わる加美畑神社の「祝詞(のりと)の石」や、激戦で命を失った戦死者をまつる石久摩神社近くの「無名戦士の墓」などを写真を示しながら紹介した。
6年の竹内凛太郎さんは「上田原合戦のことは知っていたが、信玄がどの道を通って来たかなど初めて聞くことがいろいろあって勉強になった」と話していた。



