上田警察署が「ファミリーマート」の上田神科店と上田小泉店に感謝状を贈る!★「電話でお金詐欺(特殊詐欺)」被害を未然に防止。「あなたの街のサギ防止優良店」として認定。
テーマ:上田市ニュース

上田警察署は、このほど「電話でお金詐欺(特殊詐欺)被害」を未然に防止」したファミリーマートの上田市の2店舗に感謝状を贈った。
上田市住吉の上田神科店と、同市小泉の上田小泉店。
また、上田神科店は、昨年11月に続き2回目の未然防止となることから「あなたの街のサギ防止優良店」として認定した。
同署で開いた贈呈式で島田信司署長が両店のオーナー、竹内浩之さん(61)と竹内さんの二男で上田神科店店長の光汰さん(26)に感謝状と認定証を手渡した。
上田神科店には、4月29日に市内の80代男性が、上田小泉店には5月15日に千曲市の70代男性が来店して「電子マネー5万円分を購入したい」と申し出た。
理由を聞くとパソコンから急に警告音が鳴ったり、画面に警告の表示が出て「表示された番号に電話すると電子マネーを買うよう言われた」と答えたため架空料金請求詐欺を疑い、警察に通報するよう助言した。
オーナーの竹内さんは、上小防犯協会連合会のコンビニ部会長も務めており「従業員にはPOSAカードを買う人には一声掛けるよう指導している。不審に思ってもいきなり詐欺ではと言うのではなく、パソコンのことはパソコン業者に相談してみてはと告げるようにしている」などと話した。
前回に引き続き、客に対応して被害を防止した光汰さんは「感謝状をいただき、店としてさらに気をつけなければという使命を感じています」と述べた。
長野県内で今年5月末までに発生した電話でお金詐欺は、前年同期比13件減の72件で、被害額は同3457万円増の2億7208万円余。
特に「パソコンがウイルスに感染している」「サイトの利用料金が未納」などという手口の架空料金請求詐欺が増えているという。
同署生活安全課の中澤泰明課長は「水際で被害を食い止めていただくコンビニの協力は大変ありがたい」と感謝した。



