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「消防夏まつりが」2023が長瀬市民センターで開催!★4年ぶりに通常規模で。上田市の「長瀬地区会議」と「市消防団丸子第五分団」が主催。

テーマ:上田市ニュース

【子どもも模擬消火を体験】

【AEDの使い方の体験】
【模擬消火を体験する来場者】
【展示の消防車両を見学する来場者】

 上田市の長瀬地区会議(近藤忠夫会長)と市消防団丸子第五分団(翠川祐介分団長)は「第8回 消防夏まつり」をこのほど、同地区の長瀬市民センターで4年ぶりに通常規模で開いた。

 毎年、この時期開催。
 住民に防災意識を高めてもらい、平時や有事の消防団の活動に対する理解と協力の土壌を形成するのが目的。
 関係自治会と分団が独自に企画。
 「コロナ禍」の2020年から2022年まで、規模縮小・時間短縮して継続してきた。

 例年通り消防車両の展示、試乗。
 消防ホースの筒先からの放水や水消化器による模擬消火体験
 救命初期対応のAED体験ーなどを行った。
 来場者らにより楽しんでもらうための飲み物や軽食、消防団グッズの提供も通常通り行い、多くの住民が参加した。

 地球温暖化による異常気象で想定災害が変わる中、上田市では本年度、3年ぶりに「災害ハザードマップ」を更新している。
 同分団でも多様な災害に備える意識を高め、地域の理解・浸透に努めている。

 山岸大作同会議防災部会副部会長(55)は「より多くの若い人が暮らしと折り合いをつけ、できる形で消防団活動に参加してくれるといい」。

 翠川分団長(43)は「有事の備えには住民と消防団の協力が不可欠。消防団員を覚えてほしい」と話した。