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上田市丸子地域の「青少年ネットワーク会議」が「夏休みひびきあい教室」を行う!★さまざまなゲームや流しそうめんで楽しい一時。

テーマ:上田市ニュース

【ブルーシートで水を跳ね上げて水花火】
【流しそうめんを楽しむ】
【竹から流しそうめんで使う「とい」づくり】
【水ふうせんを投げ合って「宝」を奪取】
【流しそうめんの器づくり】
【アイスブレイク】

 上田市丸子地域の小中高生7校の児童生徒による「青少年ネットワーク会議」で計画した「夏休みひびきあい教室」がこのほど、丸子総合グラウンドの相撲場で行われた。
 約30人が参加し、高校生をグループのリーダーにしてさまざまな「ゲーム」や「流しそうめん」で、楽しい一時を過ごした。

 丸子地域の小学生19人、青少年ネットワーク会議の「メンバー小中高生12人(高校生は丸子修学館高で7人)」が参加。
 
 流しそうめんは、器や「とい」を竹から作った。
 さまざまなゲームの講師は「長野県教育委員会信州型コミュニティスクールのアドバイザー」の伴美佐子さんと「アフタフ・バーバン」の清水洋幸さん。

 最初に高校生をリーダーに4色のグループ分けを行って自己紹介。

 清水さんの指導で手をつないで輪になって、前後左右にジャンプするゲーム。
手を重ねながら好きな食べ物などを話しながら、一番下の手の人が他の手をたたくゲーム。
ブルーシートを広げて持って「ボールや水を跳ね上げて花火に見立てるゲーム」も行った。
水を跳ね上げるとしぶきとなって子どもにかかり、暑い中で喜んで行った。

 すっかり打ち解けたグループは、伴さんの指導で、流しそうめんに必要な「とい」や「とい」を支える三脚、器を竹からつくった。
 その他にゲームで使う「水ふうせん500個」も、グループで手分けして作った。

 初めてノコギリやノミを手にする児童も多く、高校生が「上手」と褒めながら、ていねいに根気強くサポートしていた。

 水ふうせんのゲームは、全体が2手に分かれて、それぞれの陣地にある「ペットボトル(宝)」を奪取するもの。
水ふうせんは宝を奪う時や、宝を守る時などに相手にぶつけて使用。
水ふうせんの水と同時に、たくさんの笑顔がはじけていた。
 途中から、奪われた宝を奪い返すという展開も生まれて大混戦戦になった。
 割れた水ふうせんは、ゲーム後に全員で拾い集めた。

 流しそうめんは、スムーズに流れた。
 そうめんだけでなく、ミニトマトやキュウリも流し、全員でおいしそうに食べていた。

 塩川小6年の白井陽さんは「楽しそうだったの参加した。高校生は小さな子と違ってさまざまな工夫ができ、とても勉強になった」。

 ごみ拾いも熱心に行っていた丸子修学館高3年で、生徒会副議長の大塚ひよりさんは「小さな子に一緒に行うことを伝えるのに、言い方や気配りが大事だと感じ、新鮮だった。準備も含めて楽しかった」と話していた。