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信州上田大花火大会2023! ★約8000発の花火が多くの観衆を魅了

テーマ:上田市ニュース

【桟敷席と大迫力の花火】

 「第36回信州上田大花火大会」が5日、常田新橋下流の千曲川河川敷で開かれ、約8000発の花火が多くの観衆を魅了した。

 打ち上げ時間前に市内西側で夕立の天候が見られて雨の心配があったが、降ることはなく、少し強い風がある中で開始時間を迎えた。
 男女ともに浴衣姿の見物客も見られ、桟敷席にもたくさんの人が訪れた。

 開会式で実行委員長の堀内健一・上田商工会議所会頭は「上田の夏の風物詩となっている。昨年同様に協賛いただき、関係者の皆さんの協力で盛大に開催き、お礼申し上げる。皆さんゆっくりと楽しんでほしい」。

 土屋陽一市長は「熟練した花火師の皆さんによる技と演出を、大きな拍手で大会を楽しんでもらいたい。思い出に残る花火大会にしてほしい」とそれぞれあいさつ。

 打ち上げは上田市の「武捨煙火工業」、須坂市の「篠原煙火店」、長野市の「紅屋青木煙火店」が担当。

 左岸側の河川敷から、オープニングスターマイン「真田開幕の轟」、創作玉、ミュージックスターマイン、ワイドスターマインなど趣向を凝らした見事な花火が夜空を彩った。

 長野県外から訪れた男性は「間近で鑑賞できて来た甲斐があった」と喜んでいた。