上田地域に75億円の「付加価値創出」へ! ★第2期基本計画国から同意。
テーマ:長野県発表ニュース

長野県上田地域振興局は、このほど地域未来投資促進法による「第2期上田地域基本計画」が国から同意されたと発表した。
計画では民間事業者の地域経済活動の促進で、令和10年度末までに上田地域内に約75億円の「付加価値創出」を目指す。
上田地域では県内他地域に先駆けて基本計画を策定。
上田市、東御市、長和町、青木村、坂城町のエリアで、「交通インフラ」「観光資源」「特産物」「企業集積と次世代産業の創出」「スポーツツーリズム」「ワイン振興」などの特徴を活用し、地域経済をけん引する事業を支援する。
★支援する内容は
固定資産税などの減免
デジタル田園都市国家構想交付金などを活用した人材育成や施設整備
販路開拓などの支援機能の強化
産業団地・インフラ整備
スタートアップへの支援
人材育成・確保に向けた支援
GX・DXや賃上げ促進などの支援。
★対象としている分野は
▽金属加工、プラスチック成形、電子部品実装、デジタル技術など高度なものづくり基盤技術を活用した成長ものづくり分野
▽上信越道などの交通インフラを活用した先進的ものづくり分野
▽生産用機械や電気機械、情報通信機械産業、医薬品製造業などの集積を活用したヘルスケア分野
▽地域資源、観光資源、交通インフラなどの地域特性を生かした観光、スポーツ、文化、まちづくり分野
▽レタスやブドウ、牛肉などの特産物を活用した農林水産・地域商社分野
▽日照や河川、森林資源などの自然環境を活用した環境・エネルギー分野。
経済効果として、区域内取引額の6・3%増、売上げの6・3%増、雇用者給与等支給額の8%増。



