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上田市の「自由大学運動100年記念フォーラム実行委員会」が「記録集」の第2集を発行!

テーマ:上田市ニュース

【記録集の第2集を持つ小平会長】

 自由大学運動100年記念フォーラム実行委員会は「記録集」の第2集を発行した。
 神川村(現・上田市)に「上田自由大学」が開講して100年を経過した2022年から3年間にわたり年1回、上田市内で開いた「フォーラムの詳細」や「活動内容」を、まとめた。

 23年に「今、わたしが学ぶ・あなたと学ぶ自由大学」をテーマに開いたフォーラムと「自由大学運動100年から学ぶ『未来へ』」をテーマにした24年のフォーラムや市内の小学校や高校で行った出前講座、公民館を会場に開いた連続講座などについて詳述した。

 22年の「自由大学運動100年から学ぶ過去・現在・未来」と題したフォーラムや事前学習会などについての記録集は23年に発行している。

 上田自由大学は1921(大正10)年11月1日に上田市横町、伊勢宮境内の神職合議所で初めて開講。
 農村の青年たちが自ら学びの場をつくり、働きながら学習する先駆的な活動で、自己教育運動として上田から全国に広まった。

 小平千文会長(82)は「一生学び続けていくことは人間らしく生きていくうえで必要なこと。主体的に深く学ぶことが大切だと改めて実感した」と活動を振り返る。

 実行委員会は自由大学の理念を学び、ゼミナール形式で地域課題や教育、社会問題について掘り下げようと取り組んできた。今後は「現代版の自由大学」を長く継続するため、若い世代に活動を引き継いでいくという。

 長野県地域発元気づくり支援金事業。
 
 2023年に発行した記録集は、A4判224ページ、2000円(税別)。
 第2集は、A4判446ページ。
 3500円(税別)。
 問い合わせ(電話)090・7226・1786(小平会長)