ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「日本における教育の現状」を出版! ☆上田市の「信州クラーク高等学院」の山崎理事長らが共著

テーマ:上田市ニュース

【著書を手にする「信州クラーク高等学院」清水校長】

 上田市中央西に今年4月開校した高等専修学校「信州クラーク高等学院」。
 同校の山崎俊比古理事長ら4人が共著「日本における教育の現状」を出版した。
 善本社発行、103頁。

 執筆者は山崎理事長と学校法人創志学園副理事長・学園長の大塚敏弘氏、秋田クラーク高等学院校長の三浦大氏、信州クラーク高等学院の清水正博校長。

 執筆者は、それぞれの立場で日本の教育の現状から課題や問題点を探り、新しい時代を生きる子ども達の教育展望まで7章にわたり綴っている。

 山崎理事長は不登校の現状と実態から問題点を挙げ、地域社会や家庭での課題を探り、子どもとの向き合い方を具体的に示す。

 大塚氏は「クラーク記念国際高等学校」建学の理念と時代を先取りした教育システムについて。

 三浦氏は「秋田クラーク高等学院」の開校と「パーソナルティーチャー」など独自の制度を紹介。「他人を尊重する」という唯一の校則を生徒自身が成長させる意義についても書いている。

 清水校長は「信州クラーク高等学院」の取り組みと、同校第一期生のインタビューを通し、入学当初から次第に変化していく成長の様子を掲載した。

 6章の教育展望では山崎理事長が高等専修学校の魅力や不登校、中途退学生のセーフティーネットについて詳細に書いている。
 
 定価/1200円。
 山栄会や各書店で販売。
 直送は書籍代+送料。
 (電話)0267・67・7654(山栄会)。