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「いきいきシルバー祭り」第1部の会員作品展(8日まで・上田市立美術館市民アトリエ・ギャラリー)

テーマ:お知らせ

【手作りの甲冑などが並ぶ作品展】
【爪楊枝で作った上田城櫓門など】

 上田地域シルバー人材センター会員互助会は8日まで、上田市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで「いきいきシルバー祭り」第1部の会「員作品展」を開いている。

 祭りは、会員相互の親睦を図ろうと隔年で開催していたが「コロナ禍」で中止が続き、5年ぶりの開催。

 第2部は、来年2月に同館小ホールで、カラオケや踊りの発表会と講演会を予定する。

 同展には、会員35人が趣味で楽しんでいる写真や盆栽、つるし飾り、能面など100点余を展示した。

 爪楊枝で作った上田城櫓門や鮮やかに着色したチェーンソーアートも並ぶ。
 会員が発明した「アシスト付杖」や熊手のような形の「バーベキュー用焼肉串」は触って、使い勝手を確認することができる。

 長和町大門の相馬代子さんは、手ぬぐいをかぶった農婦の木彫作品を見て「味があって懐かしい。同年代の仲間が手がけた作品を見ると刺激を受けますね」と話していた。

 上田市下塩尻の会員互助会、宮原保会長(74)は「多彩な作品があるのでじっくりと見ていただきたい。会員同士の交流を深め、趣味の輪を広げていきたい」と来場を呼びかける。