チョウ「アサギマダラ」が飛来する見込み! ★長和町長久保の「愛宕さんさくら公園」内のフジバカマ畑。「愛宕さんの会」が広く来園を呼び掛け
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長和町長久保の「愛宕さん桜公園」内のフジバカマ畑に、今月20日から10月10日ごろまで、長距離を移動することで知られるチョウ「アサギマダラ」が飛来する見込み。
公園を整備している「愛宕さんの会」は、広く来園を呼びかけている。
アサギマダラは、美しい翅で優雅に舞う、比較的大型のチョウ。
日本を縦断するように長距離を移動する習性があり「渡りチョウ」とも呼ばれている。
日本から海を越えて台湾まで渡る個体も存在するという。
この公園は平成23年、地元有志でつくる同会が荒廃地を整備して作った。
目的は、荒廃地解消と景観美化で、広さは2・5ha以上。
園内にはサクラやハナモモなど四季折々の植物が植えられ、きれいな花が咲く公園となっている。
平成27年に同会は、アサギマダラが好む多年生植物フジバカマを植え「誘蝶」を図った。
数年後には、多ければ100匹前後の「アサギマダラ」が舞うスポットとなっている。
今年も継続してアサギマダラが飛来する見込みだ。
フジバカマ畑は1ha程度あり、近隣では最大級の広さ。
同会の竹内英和会長は、今後は学習の場として小学校などにも来園を呼びかけたいという。
将来に向けては、現在のきれいな景観を維持していく必要があり、整備に協力してくれるメンバーを町内外から募っている。
アサギマダラ飛来については「秋の七草フジバカマの花から花へと舞う姿はとても優雅で、他のチョウでは見られない。自然の営みに触れあいにきてほしい」と話している。
公園の場所は長久保13区団地隣り。
駐車場有、トイレ無し。
鑑賞や撮影などは自由だが、補虫網の使用は禁止。
問い合わせ(電話)090・2334・6537(竹内さん)



