日本現代写真家協会会員展(18日まで・上田市サントミューゼ)
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日本現代写真家協会の第15回会員写真展は18日まで、上田市天神3のサントミューゼ多目的ルームで開いている。
同会は2010年に設立。
全国のプロ、アマ48人が所属し、自由な写真表現を追求している。
5月に東京展を開催し、10月には名古屋展を予定する。
今展では会員38人がそれぞれ1点ずつを展示。
長野県内会員6人は、日ごろの活動の成果を「ミニ個展」で披露した。
流木で作られたブランコがある海岸の風景「ennui(アンニュイ)」を展示した長野市の戸谷英利さん(65)は「見た人の想像を含めて1枚の写真になるような作品を撮りたい」と話す。
上田市中之条の渡邉幸江さんが青森県の八甲田山で撮影した「オトシモノ」は降り積もった雪にぽっかりと空いた穴がクマの足跡にも見える。
「わたしを支えてくれる仲間たちが個性的な作品を並べるこの会員展には特別な思いがあります」と話す。
写真愛好家の同市上野、伊藤太郎さん(79)は「斬新な撮り方の写真が多く、参考になります」と熱心に鑑賞していた。
入場無料。
展示時間は、午前9時から午後5時まで。
最終日は、午後3時まで。



