ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市真田町の木彫作家、武捨亮一さん(71)が「木彫展」(27日まで・東御市和のカフェギャラリーすみれ屋)

テーマ:お知らせ

【「坂の街」(右下)などを展示した武捨さん】
【立体作品「祈り」などが並ぶ】

 上田市真田町傍陽の木彫作家、武捨亮一さん(71)は27日まで、東御市和のカフェギャラリーすみれ屋で「木彫展」を開いている。

 ネコやミミズクといった動物をモチーフにした作品など30点余を、展示した。

 ヴァイオリンを弾く少年が樹上の鳥を見上げるレリーフ「夜の中庭で」や、木のほこらからモモンガが顔を出す「灯りの作品」などが並ぶ。

 レリーフ「坂の街」には「階段を上ったその先には、見たことのない景色が広がっているのでは」との思いを込めたという。

 武捨さんは21歳で農民美術作家に指導を受け、以降は半世紀にわたって「削ったり、刻んだりして木で表現してきた」。

 「いまは頭の中にあるものをどんどん形にしたい。作品を見てくれた人と気持ちを共有できたらいい」と話す。

 展示時間は午前10時から午後4時まで。
 最終日午後3時まで。
 (電話)0268・64・0013(同店)