今年、小諸市に本社機能を移転した「Wind.合同会社」がクラウドファンディング!10月19日まで。 ★「スタジオ」を市内に開設するための費用
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ついて説明する長谷川さん】
今年小諸市に本社機能を移転した「Wind.合同会社」は19日まで、エンターテイメントや地域の魅力の発信拠点となるスタジオを市内に開設するための費用を、クラウドファンディングで募っている。
スタジオは荒町の物件を改装して整備しており、完成予定は11月。
設備は、本格ラジオブース、編集室、ミーティングルーム、撮影・配信スタジオなどを設ける。
小諸市に設立する目的は、市PRや関係人口・移住者増。
そして、小諸の歴史ある景観はそのままに「デジタル上での地方創生」や市内外のクリエイター育成を目指す。
小諸で、制作や発信ができる環境と機材を整えることで「クリエイティブ文化形成」につなげるとともに、長野県外の事業者やクリエイターを呼び込む「サードプレイス化」を図る。
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同社は2019年設立。
これまでは東京を中心に大手企業メーカーなどの映像、イベント、SNSを中心とした「リブランディング事業」を展開してきた。
事業内容は、SNSコンテンツ制作、映像企画・制作配信、イベント企画・制作、ラジオ配信、ホームページ制作など。
主なターゲットは、若年層やヤングファミリー層、実業家、クリエイター、小諸への新規出店希望者や検討者らを想定してきた。
代表社員は、横浜市生まれの長谷川風音さん(28)。
家族の影響で芸能業界に興味を持ち、大学進学と同時に18歳でイベント・ライブスタッフを経験。
その後、キャリアを積み重ねていったが、ニューヨークで得た経験なども影響し、大学を3年で中退してフリーランスで活動を開始。
以降オフラインイベントの制作・運営や進行・演出、映画・ドラマの助監督を経験。
フリーランスディレクターとして都内を中心に活動してきた。
2年ほど前、小諸市農ライフアンバサダーの武藤千春さんの活動をきっかけに、小諸と関わるようになった。
そして、何度も小諸市を訪れ、街や人々と交流する中で多くの魅力を感じ、自身の移住を決めるほど惚れ込んだという。
一方で、魅力を伝える発信の仕方や、HPやSNSなどで発信する写真・映像などのコンテンツが少ないこと。
そして、それを制作するクリエイターやクリエイティブ事業が少ないとことを知った。
そこで、地元住民と一緒に新たな街の魅力やエンタメを発信する拠点作りをしようと、今回のスタジオ開設にチャレンジ。「クリエイティブの力で地域を盛り上げたい」と考えたという。長谷川さんは「2年前までは縁もゆかりも無かった地で、地方参入も私としては初めてのこと。皆さまの言葉を聞きながら、寄り添って街を盛り上げられれば」と話している。
返礼品などの詳しい内容は、クラウドファンディング実施サイト「ForGood」内の該当ページで確認できる(https://rescuex.jp/project/93427)。



